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地域資源と固有性のマネジメントSTUDIES

地域資源をどのように維持管理し,活用していくべきか,について調査,研究をしています。里山やため池や畦,さらには景観などの農山村の特有の資源は,地域のコミュニティにより管理されてきましたが,今その維持継続が困難になってきており,新しい仕組みづくりが急務です。特に地域で育んできた,知恵・知識(ナレッジ),そして,種(郷土種,固定種)などを対象とした研究をすすめております。特に,維持管理(=保存)でなく,使うこと(=変革,活用)によって,大事なものを継承し,地域を豊かにするという視点で研究をすすめています。
現在は,ため池の維持管理,小規模醤油業など地域食品の維持,ジビエの活用などの研究を行っています。
Postgraduate Student

津田有梨花

Undergraduate Student

池下和輝

関連情報

JSPS科研研究助成 アクターネットワークによる地域固有性の発現と農村発展モデルの確立(基盤(B)特設分野:食料循環研究,2014 ~ 2017年度))
受賞 遠藤真森(2017.1),第27回ヤンマー学生懸賞論文・作文 特別優秀賞:遠藤真森「種を繋ぎ繋がる農業:固定種利用の実態と展望」
卒業研究 遠藤真森(2017.3)農村集落における自家採種の実態と種子保全:篠山市畑地区を事例として
三島崇弘(2017.3)農村景観に対する選好特性と景観整備の方向性